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10/18(火)ハリー杉山さん&お笑い数学教師・タカタ先生によるトークショー実施

2016/10/19 15:14 up!

本作がイギリスの名門ケンブリッジを舞台にしていることから、ご自身も英国最古の伝統を誇る名門出身のハリー杉山さんと、
映画が描く比類なき天才数学者ラマヌジャンに憧れていたという、お笑い数学教師のタカタ先生による、試写会つき
トークショーを実施しました。知られざるパブリックスクールの秘話や、時事ネタや映画にまつわる数学ネタを披露!
大いに盛り上がりました。

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<映画について>
ハリー杉山さん:友情、師匠への愛、人生を全うする愛、そして数学への大きな愛と、たくさんの愛を感じる映画。
愛こそが奇跡を起こす力で、ベタな言い方だけど、愛の素晴らしさを改めて考えさせられる。

タカタ先生:駄洒落を用意してきたのですが、シャレが吹っ飛ぶほどの本物感がある映画。ケンブリッジの
撮影許可がよくおりましたよね。映画の中で、ケンブリッジを訪れたラマヌジャンが「ここにニュートンがいたんだ」
と感動するシーンがあるけれど、ラマヌジャンとハーディのファンである僕からしたら、この二人がケンブリッジにいる!
という映像自体が感動なんです!ラマヌジャンは、あまりにも先にいっていた天才なのだけれど、
その“先をいっているラマヌジャン”に気付くハーディもすごい。

<英国紳士について>
ハリーさん:僕が考える紳士は、“自分の幸せより他人の幸せを優先するひとのこと。町を歩いていても、男性の女性への扱いが
すごく気になってしまう。僕は父親から徹底的に刷り込まれた分、一歩間違えるとストーカー気質ですよ。

<数学者・ラマヌジャンについて>
タカタ先生:物理学の超弦理論(ちょうげんりろん)、の最新の研究で出来た公式が、実は100年前にラマヌジャンが
ノートに記していたもの。ラマヌジャンがノートに書いた当時ももちろん最先端で、100年後の今も最先端。まさに、
ラマヌジャンのペンの先が科学の最先端なんです。ちなみに、ラマヌジャンの発見は現在、クレジットカード等の
セキュリティ機能などに役立っています。

<『奇蹟がくれた数式』にちなんだ数式ネタの披露>
『9.28+29.80+2.14=41.22』
これは、昨年の9月28日に福山雅治さんが吹石一恵さんと結婚した事を表した数式です!

その心は・・・
9.28 (9月28日)に
+29.80 (福山)さんが
+2.14 (吹石)さんと結婚!
そしてこの計算の答えが・・・
=41.22 (良い夫婦)なんです!
はい、奇蹟がくれた数式!!!

最後は『7.5+31.5=39』 
7.5 (なご)り惜しいですが、これで+31.5 (最後)です!=39 (サンキュウ)! 

(c)タカタ先生

会場は大きな拍手と笑いに包まれ、イベントが終了しました。